記者コラム

冷え込んだクリスマス

 クリスマスの25日の美幌町はぐんと冷え込んだ。アメダスの観測で氷点下23・3度。今冬一番の冷え込みとなった。3連休後の勤務となった役場内は、朝から冷え込んでいて、防寒着を着込んで執務する職員の姿も目立った◆イブの24日も氷点下20度。今年の12月は氷点下20度を超える日がこの2回だ。昨年のデータを見ると12月は氷点下18・7度が最低気温のピーク。平年値が氷点下11~12度の時期だけに、寒さが身にこたえるはずだ。ちなみに26日の最低気温は氷点下10度にも届かず、前日との気温差は14度近くになる。氷点下の世界でこれだけの落差だから、体調管理が難しい◆気象台の週間予報を見ると、年末に向けて寒さの峠は超えたようで、30日~元日の網走地方は晴れ間や雪マークもあって天気が変りやすそうだが、気温は最低で氷点下10度前後、日中は0度ぐらいまで上がる日もありそうだ。美幌峠の名物となった屈斜路湖の初日の出が見られるとうれしいのだが◆雪も例年に比べてぐんと多かった12月。除雪とつるつる路面のビリ砂利散布で、序盤戦から除雪経費がかさんでいる様子だ。そろそろ、雪も寒さも落ち着いてほしいものだ。      (本多)

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