記者コラム

冬景色再び

 ようやく春の準備も整ったかと思ったら、22日の朝は雪景色に逆戻りだ。湿った雪が車に積もり、もう片付けようかと思ったスノーブラシが役立つとは驚きだ。5月にも降雪のある地域とはいえ、季節外れの雪は遠慮願いたい◆我が社の近所でも朝、車の雪を取り除く姿があった。聞くとまだ冬タイヤをはかせていたので安心という。ゴールデンウイークに少し遠出をするためだという。「連休前には交換できない」。季節外れの雪にも動じない◆21日の日曜日には、昭野地方で、玉ネギのわせ品種の定植が始まった。これから定植が盛んになる矢先に畑が真っ白になった。農家にとっては、不要な雪にしかめっ面。春の農作業1番乗りに水ならぬ 雪をさす 朝となった◆さて、ゴールデンウイークは27日からのスタートだ。一般的には前半の3連休と後半の4連休に分かれるが、欲張り派は中間の3日間を入れて10日間の連休もあるらしい。アベノミクス効果で経済が上向きといわれる中の大型連休、果たして観光地の美幌町には、どれほどの入り込みがあるだろうか◆円安で海外旅行客が戻るか。道内組も財布のひもが緩んでいるのか。大型連休で景気回復を実感したいものだ。   (本多)

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