記者コラム

光陰矢のごとし

 つい先日、初日の出を撮影するため美幌峠に行ったような気がするほど1年はあっという間、まさに“光陰矢のごとし”である。そんな短いようで、長いようなこの1年間だが、何かとニュースはあるものだ◆年明け早々、ロシアのソチで開催された冬季オリンピック、パラリンピックで美幌町出身の選手、コーチ合わせて5人が活躍しまち全体が沸いた。中でも久保恒造選手が銅メダルに輝き、あとに続く少年、少女に夢と希望を与えてくれた◆春には福豊小が閉校し101年の歴史に幕を閉じ、夏には最高気温37・2度を記録する猛暑、陸上やサッカーなどでジュニア勢が活躍し、近隣では津別町と大空町の町長選、そして先日の衆院選などが紙面をにぎわせた◆今年も残すところあと5日。師走で忙しい最中にこのツルツル路面で、車も歩行者も最徐行。イライラしそうだが、こんなときこそ無理せずのんびりと年の瀬を迎えるゆとりを持ってほしい◆さて、来年はどんな年になるのか。春には統一地方選挙を控えるなどにぎやかな1年になりそう。年末年始はゆっくり休んで、来年への鋭気を養いましょう。良いお年を。    (中村)

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