記者コラム

生活習慣の改善

 昨年の健康診断で中性脂肪などちょっと気になる数値が出たため、先日協会けんぽの保健師による個人面談があった。特定保健指導というもので、内臓脂肪型肥満のリスクがある人に生活習慣を振り返り、本人に合った目標を設定し、実行を続けられるよう保健師が継続的にサポートするものだそうだ◆保健師の指導は食事や生活スタイルなどの改善。決して強制ではなく、無理なくできることを本人が考え、保健師と目標を立てる。個人面談ということもあり、親身に自分と向き合ってくれていると感じられた。ちなみに、今後は適度な運動や食事の仕方などを改善し、体重の数値目標も設定した◆運動不足や食事バランスの悪さなどが原因とされる内臓脂肪だが、落とすのは意外と簡単だという。保健師によると皮下脂肪は貯めておく定期預金、内臓脂肪は出し入れ自由な普通預金だそう。預金(脂肪がたまる)も早いが、下ろす(脂肪を落とす)のも簡単という意味で、言い得て妙だと思った◆何はともあれ、新年度のスタートを機に生活スタイルを改善したいと思う。運動を始めるため、まずはスポーツウエアを新調しなくては。   (中村)

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