記者コラム

夏の甲子園予選開幕

 夏の甲子園大会出場を目指す高校野球の北見支部予選が、今度の日曜日に北見市東陵公園野球場で開幕する。18チームが3ブロックに分かれトーナメント戦を行い、各ブロックの1位が代表として北北海道大会に駒を進める。部員不足の津別高校は常呂高校、清里高校と連合チームを編成し臨む◆美幌高校の初戦の相手はその連合チーム。早くも地元勢同士が激突する。また女満別高校は初戦で北見商業高校と対戦する。各校の試合には地元からたくさんの応援団が駆けつけ、選手に声援を送ることだろう◆高校野球の素晴らしさ、人気の高さは常に全力プレー、フェアプレーの選手たちのひたむきな姿。その姿に試合後は勝っても負けても、敵味方関係なく惜しみない拍手が送られる。応援団もまたフェアプレーの精神を持っているといえる◆白球に青春をかけてきた高校球児たち。特にこの夏が最後の大会となる3年生にとっては高校3年間、さらに野球少年団や中学野球部の経験者なら10年前後も没頭した野球人生最大の晴れ舞台だ。さわやかに、そしてフェアプレーに徹し、全力を出し切って悔いの残らない試合をしてほしい。 (中村)

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