記者コラム

夏らしい気温

 ようやく、夏らしい気温と日照に恵まれた休日となったことだろう。美幌町は11日の土曜日に今季最高の31・6度、翌日曜日も記録を更新し、32・6度まで気温が上昇した。10日もアメダスは29・5度だったので、体感的には3日連続の真夏日といえる。熱中症を気にして、ソフトクリームをほお張る1日だった◆さっぱり夏らしさがないどころか、ストーブも恋しい6月だった。6月6日の最高気温は8・0度。4月上旬並みだった。月間の平均気温も平年を下回る13・5度。春が順調だった畑の農作物の生育にもブレーキとなった◆それでも4月からの平均気温は11・1度。平年より1・2度高い。日照時間も平年より高めだ。夏日、真夏日も今回の3日間を加えて9日間に上った。さあ、夏本番となるのだろうか◆網走地方気象台によると、8月10日までの1カ月予報で、オホーツク海側は、晴れ間が平年より少なく、日照時間も短めという。平均気温は高めだが、降水量も多め。夏休みに入る楽しみな1カ月だが、なかなかスッキリと晴れてはくれない気配だ。気温と湿度が高めなら、食中毒の心配も欠かせない。ご注意を。   (本多)

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