記者コラム

新社会人

 もうすぐ4月。新社会人たちが動き出す。早い新入社員は研修をしながら勤務先に入る。毎日が緊張の連続で、学生時代とは違う生活に疲れも相当なものだと思う。これから40年近い社会人生活のスタートである◆真新しいスーツと慣れぬネクタイに身を包む。まだ、借り物のような新社会人だが、仕事への自信度が高くなるほどに段々とその ユニホーム が様になることだろう。将来、「天職だ」と言えるよう、勉強の時でもある◆さて、自分の社会人生活の1年目を振り返ると、散々である。仕事は失敗の連続、遅刻も度々。若気の至りでは片付けられない不良社員だった。周囲の我慢強い教育に助けられた気がする。先輩諸氏には、長い目で新人教育をお願いしたい。何せ、彼ら彼女らは、これからの美幌町の活性化を担う人材たちなのだから◆少し心配なのは、ドライバーとしても新人というところか。免許と車を手にする新社会人たち。仕事の失敗は大目に見ることができるものの、運転者としての失敗はNGである。自動車学校で学んだ交通ルールを順守することが、社会人の心構えの第一歩でもある。     (本多)

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