記者コラム

2016.05.21 さくっと美幌町

 1809年(文化6年)荒井保恵著東行漫筆に「ビホロ」の文字現れる、1858年(安政5年)松浦武四郎が山川地理調査のため美幌を通過、1939年(昭和14年)美幌農林学校開校、1951年(昭和26年)自衛隊(旧警察予備隊)駐屯…。200年以上にわたる美幌町の歴史がひと目で分かる年表が公開されている◆美幌町120年で製作された年表で、美幌町図書館2階ギャラリーで開かれている「さくっと美幌町」の一角に展示されている。年表には2006年(平成18年)の石田正子選手トリノ五輪出場までが記されている◆この企画は転勤族に美幌町の歴史や施設、活動などを知ってもらおうと初めて開かれた。美幌町史や美幌叢書などの歴史関係以外にも、公共施設や特産品を掲載したパンフレットや美幌みどりの村森林公園マップ、サークルやボランティア団体などの活動紹介コーナーもある◆転勤族はもちろん、美幌で生まれ育った人にとってもわが町の新たな発見が期待できる企画でもある。「さくっと美幌町」は今月31日まで。ぜひ図書館に足を運んで、美幌町の歴史の一端に触れてみてはいかがか。
(中村)

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