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2011年太朗日記




















2012.4.11

「参考にする」


 先日の定例道議会開催中この様なことがありました。
 それは、使用済核燃料を再処理してこれを燃料とする世界初のもっとも危険な原発である大間原発をめぐって高橋はるみ知事は函館市、北斗市、七飯町など道南の自治体や道民の声、すなわち大間原発の工事を無期限で凍結せよとの要望と道も大間原発に適切に対応してほしいとの声に、ただ一こと「参考にする」のみ。
 地元の不安や心配に配慮する発言などもなく、木で鼻をくくった対応に終始。マスコミも関係者も“びっくり”、知事の当事者能力はいかに。道民の安全を考えているのか等、次の日のマスコミも大きくとりあげこれが知事の本性と。これだから今の北海道は「47都道府県に埋没して9年」といわれ堀知事時代の「時のアセス」や「新エネルギー省エネルギー推進条例」や今、大阪の橋下市長が目指している「道州制導入」も堀道政は10年以上前から検討を始めていたものが、高橋知事にかわり都道府県のなかで突出した存在感はまったくなくなり、道の職員や組織は精彩を欠いたと云われていますが、前段の出来事はまさに道民を忘れた政治家の姿なのか?

2012.3.6

第1回定例道議会開催


 第1回定例道議会が開催され、冒頭、北海道エアーシステム(HAC)の経営問題が大いなる議論を呈しているところ。いずれにしても道(筆頭株主)の対応は泊原発・道財政再建問題等々、北海道の重要課題が眼前にあるにもかかわらず、知事には緊張感がみられなく、又道庁職員等の知事への不信感も随所でみられることは道民にとって極めて不幸なことと言わざるを得ません。
 さて本日は、公立高校の「入試の日」、「15の春」への挑戦。私も遠いあの日を思い出しているところです。
 新生「美幌高校」の第1回卒業式が3月1日に行われました。私は、なんとしても出席しようと思っていたのですが、道議会開催中でもあり残念ながら出席することが出来ませんでした。
 昨年の「美幌農業高校」最後の卒業式では母への感謝の言葉で大いに感激を与えてもらったが、あの卒業生や彼のお母さんは元気で頑張っているのだろうか。
 いずれにしても若い人の夢や目標を実現する為、私達、政治にたずさわるものとしてより一層の努力が必要と改めて思いを強くしているところです。

2012.1.8

成人式に招かれて


 成人の日の9日を前に、当地方では多くの市町村で今日(1月8日)成人式が行われました。あいかわらず少子化により管内の新成人は18年連続の減少とのこと。少々寂しさも残りますが、友人との再会や大人の仲間入りしたという自覚からか彼等の笑顔がすごく輝いてうれしく思った1日でした。
 私は成人式で「3・11東日本大震災と福島第一原発の事故で日本人の物の見方・考え方が変わり、正に日本の世の中が変ったと考えている。 人間はどうしても過去の成功体験に縛られて、そこに戻ろうとする。まずは、この幻想を無くすことが必要。加えて、政治・経済・雇用も依然として厳しい時、ややもすると内向き下向き後ろ向きになりがち、こんな時だからこそ、同質集団的行動ではなく一人一人が元気に声を大きく、上向き、外向き、前向きに行動をしていくことに心掛けよう。」とお祝いの言葉を述べさせてもらいましたが、失敗を恐れず夫々の夢を持ち、語り合い、それを誰かに伝え、夢の現実に少しづつでいい近づいていくこと、アサヒビールの元社長樋口広太郎さんの言った「みんなで上昇していく「ウイズアップ」の意識をもつこと」だと思います。

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