記者コラム

年明け

 2013年が明けた。どんなお正月を過ごしただろうか。4日が仕事始めだった人たちは、除雪で新しい年の仕事がスタートした人も多かっただろう。暮れの12月は例年にない大雪で除雪に追われたが、まだまだ冬は前半戦、寒さと雪の本番はこれからだ◆交差点の雪が高くなって危ない―と昨年暮れ読者から電話をいただいた。確かに車の運転には冷や冷やだ。わが社の前は、雪山を削って見通しを確保したが、それでも首を伸ばして車を確認するほどだ。除雪作業にウエートが高いとはいえ、こうした安全確保への排雪も願いたいものだ◆美幌町は9日間の年末年始休暇が明けて7日が仕事始めになった。長い閉庁なので4日に戸籍と税の窓口を半日開けた。のぞきに行くと町民の姿はなかった。それでも少ないながら利用があったという。年末年始休暇中の“臨時営業”は5年ぶりになる◆さて、そろそろ休みぐせから抜け出さないとならない。今年はどんな年になるんだろうか。政界と同様でなかなか先が見通せない。経済、農業、このまちの中心産業はどれも課題を抱える。少しでいいから前進のきっかけを作れる1年になればいい。紙面でそんなお手伝いができればと思う。 (本多)

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